kaminogoya.typepad.com

おとずれ

どれだけ暑い日が続いても夏を迎えた気になれなかったのは、梅雨前に必ず会う友人にまだ会っていなかったからだと気づきました。その友人がこの週末に訪ねてきてくれたので、まだ夏を迎えていなかったことに気づいたのです。

肌ざわり

ちかごろ肌ざわりのよいものに魅力を感じるようになりました。下着や洋服、タオルのような肌にふれるものだけではありません。持ったり、見たり、使ったり、そして作るものまで。これをただ「肌ざわり」と表現して良いのかどうかはわかりませんが、気づけばやさしい感触のものを選んでいます。

まだ何にも触れたことのない新しい肌に少しでもここち良い思いをさせてあげたい。という願いが強くなっているのでしょうか。

北国からのおくりもの

先日、北海道を訪れたときお土産に買うつもりだった、小さな木彫りの熊。旭川の東栄民芸さんのものです。

買うつもりだったというのには訳があります。出張最終日に飛行機に乗るまでの時間を使って、扱っているお店に行ってみたのですが、残念ながら定休日でした。空港で似たものを見つけたものの、気に入らず諦めていたからです。

その木彫りの熊がどうして手元にあるのかというと、東京に戻ったあと、北海道に住む友人から「北海道で買えなかったものはないか」と、メッセージをもらったからです。返信でこの木彫りの熊の事を話すと、買って送ってくれました。

北海道からは、小さな木彫りの熊 (背中のもっと小さな木彫りの熊も) だけではなく、コアップ・ガラナなど、北海道名物がいろいろ届きました。感謝の気持とともに、地元の名物をこんな風に届けられるって素敵なことだな、と思いました。近々実家に帰るので、こちらからも何か届けられる名物を探してみようっと、わくわくしているところです。